リボフラビンの効果とは?食後に摂取すると良い理由

リボフラビンとは水に溶けやすいビタミンの一種(ビタミンB2)です。

脂質をエネルギーに変えてくれる代表的な成分で肉や卵などの一般的に食卓に出る食べ物にも含まれています。

運動と並行することで、体内に効率よく摂取することができるでしょう。

 

リボフラビンの効果

リボフラビン(ビタミンB2)には、皮膚やその他粘膜の健康をサポートしたり、代謝の促進・脂肪の燃焼、過酸化脂質の分解作用があります。

動脈の健康維持をするのにも欠かせないでしょう。

また、タンパク質、脂質、糖質それぞれの吸収、デトックス効果や腸内環境を整えてくれます。

運動を頻繁にする方はリボフラビン(ビタミンB2)の摂取が欠かせませんね。

リボフラビン(ビタミンB2)は足りなくなると、皮膚に炎症を起こしたり、口内炎などの症状を引き起こすことがあります。

目に見える変化が起こりやすいのが特徴的で、目の充血などもリボフラビン(ビタミンB2)が原因によるものとされています。

 

リボフラビンを含む食品一覧

 

リボフラビンはレバーなどの内臓系の食品に含まれています。

豚レバーであれば3.6mg、牛レバーであれば3mg、鶏レバーであれば1.8mgも含まれています。

食品から効率的に摂取したい場合はこちらを摂るのが良いでしょう。

日常的な食品であれば卵に0.43mg、納豆にも0.56mg含まれています。

 

リボフラビンを食後に摂取すると良い理由

 

リボフラビンの成分は、十二指腸で吸収されるため、空腹時である食前に摂取しても効率よく吸収されません。

せっかく吸収した成分は、胃からすぐに十二指腸へと運ばれていき、排泄されてしまいます。

それに比べ、食後の摂取は胃内容物排泄速度が低いので、体内に効率よくリボフラビンを吸収することができます。

 

リボフラビンの一般的な摂取量

リボフラビン(ビタミンB2)の推奨されている1日の摂取量は男性の場合は1.6mg、女性の場合は1.2mgとされています。

これは18歳から49歳までの成人を基準としています。

とくに女性の場合は、妊娠期や授乳期中は通常の摂取量に加え、0.3〜0.6mg多く摂取する必要があります。

 

成長期や美容にも欠かせないリボフラビン

 

リボフラビン(ビタミンB2)の摂取は子どもの成長期にも欠かせません。

特に内臓系の食品にも多く含まれていることから、細胞の再生効果も期待されます。

再生効果によって、女性であれば肌や髪を作ることもできるので美容効果にも適しています。

 

まとめ

結論、リボフラビンは食後のほうが遥かに吸収力があります。

そのため食前よりも食後にリボフラビンを摂ることを強くおすすめします。

リボフラビンの成分は、十二指腸で吸収されるため、空腹時である食前に摂取しても効率よく吸収されません。

せっかく吸収した成分は、胃からすぐに十二指腸へと運ばれていき、排泄されてしまいます。

それに比べ、食後の摂取は胃内容物排泄速度が低いので、体内に効率よくリボフラビンを吸収することができます。