ビタミンAであるレチノールの三大効果と副作用について!ニキビやシワ、毛穴の改善

 

レチノールはニキビの予防や角質の除去、シミやシワなどの改善効果があり、食品だけでなく化粧品にも含まれている成分です。

肌の健康を保つ上で欠かせない成分であるレチノール。

そんなレチノールの詳しい効果について解説していきます。

 

レチノールの三大効果

レチノールはビタミンAの一種であり、ヒトの血中に含まれる成分です。

一般的な食品でいえば、ニワトリや豚、牛などの肝臓(レバー)、うなぎ、バター、マーガリンなどに含まれています。

ヒトの血中に含まれるため、人間が本来持っているほとんどの成分は、レチノールだといわれています。

今回はそんなレチノールの三大効果について見ていきましょう。

 

ターンオーバーを促進!

 

20歳前後の女性の場合、ターンオーバーはおよそ28日の周期で繰り返されます。

このように肌が健康的な場合は28日の周期で繰り返されますが、年齢が上がったり生活が乱れてきたりすると、ターンオーバーの周期が遅くなっていきます。

30歳の場合は約45日、40歳の場合は約60日にまで延びてしまいます。

このターンオーバーの周期を改善してくれるのがレチノールです。

ターンオーバーが正常に繰り返されることによって、古い角質の排出、シワ・たるみ・くすみの改善につながります。

肌の透明感も維持することができるでしょう。

 

コラーゲン・ヒアルロン酸の生成効果

一般的にシミやシワ、たるみの原因はコラーゲンやヒアルロン酸不足によるものだとされています。

レチノールには線維芽細胞の働きを優勢にしてコラーゲンやヒアルロン酸の成分を生成してくれる効果があります。

この効果によって保湿力や弾力などが向上し、潤い肌ともち肌を保つことができます。

年齢を重ねるにつれて減ってしまったコラーゲンやヒアルロン酸をレチノールによって補いましょう!

 

ニキビなどの皮脂分泌効果

皮脂分泌を抑えてくれる働きがレチノールにあるため、ニキビや毛穴のなどの予防に効果的です。

その働きによっては黒ずみ・いちご鼻の対策もできるでしょう。

 

レチノールに副作用は存在するのか

レチノールはシワやシミに効果的ですが、副作用はあるのでしょうか?

肌が敏感過ぎる場合や乾燥し過ぎている肌の場合の使用はあまりオススメできません。

一般的な化粧品と同様に、肌が赤くなって痒みを起こしたりしますので、炎症が酷い場合は皮膚科など専門医に相談することをオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?レチノールには大きく分けてターンオーバーの促進効果、コラーゲン・ヒアルロン酸の生成効果、皮脂分泌の抑制効果の3つの効果があります。

レチノールの成分が含まれた化粧品は非常に人気で美肌効果抜群です。

ぜひこの機会に色々試してみることをおすすめします。