未経験歓迎や可能と記載している求人は何を採用基準にしているのか

未経験歓迎や可能と記載している求人は何を採用基準にしているのか

実際に「未経験可能」の企業の採用担当にインタビューしてみました。

以下を採用基準にしています。

①希望する賃金が市場価値に見合っていない場合

完全にポテンシャルでの採用となりますので、同様の条件である第二新卒者と大差ない水準である事が求められます。

賃金の幅が設定している場合、大抵下限となりますので、上限を希望するなどの場合は、自身の市場価値と賃金の価値観がかけ離れているとして見送られるケースもあります。

希望する賃金と市場価値がマッチしていない場合は今後も会社で継続して仕事していくことはできないと判断されます。

 

②キャッチアップに時間がかかると判断される場合

「教えてもらえる」「勉強させて欲しい」というような受け身な姿勢である場合は、成果が出るまでに時間がかかりそうという判断になります。

教えてもらって学べるのは学生までですね。

会社は成果を出して頂くために雇用するわけであって、学校ではありませんので、この様な姿勢の方は比較的お見送りになりやすいです。

仕事としてキャッチアップするまでに時間がかかるようでは危ないでしょう。

 

③選考に至る過程で社会人としての基本が身についていない場合

例えば、選考に応募する際のやり取りの際のレスポンスの速さや、メール等の丁寧さ等、選考以外の行動についても、社会人としての基本ができているかの重要な指針となりますので、自社の他の社員の行動と比較して劣る場合は見送りになる傾向があります。

もちろん会社によっては、企業内部で未経験の場合は何歳まで採用するといった、内部ルールを設けている会社もありますので、一概には言えませんが、上記のような基準はよくあると思いますので、ご参考にしていただければ幸いです。

 

まとめ

未経験者可ってフレーズは騙されやすいのですね。

未経験者でも応募可能と未経験者歓迎っていう言葉ではちょっとニュアンスが違うのと一緒です。

この場合は、「この業種は未経験だけれども、他の職種での経験を生かして弊社に貢献できそうな人は応募可能ですよ。」っていう事を端折って書いているだけです。

経験者が来てくれたほうがいいけど、まだ景気はいいほうだから企業としては門を広くあげとかないと誰も来なかったら困っちゃうよ。ってことなのです。

未経験なのでってことは、この業種に生かせそうな職に未経験なのでって事を言いたいのでしょうね。んでも、今時こういう事をいう会社って足元見えてないのかしらと思えちゃいますね。

自分を高めて見返せるように頑張りましょう!

 

 

 

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました