大企業のメリット!正社員という肩書きは大事か?フリーランスという仕事

一つの意見として、副業が一般的になるまで待ち、大手企業の正社員と副業の収入のダブルを狙うと良いかもしれませんね。

ただ、お勤め先が副業解禁になるかどうかの保証はありませんが。

新卒で入社した大手企業をやめてフリーランスとして働きたいと考えています。

しかし会社員の母親と公務員の父親は大手企業に就職したのに何を考えているんだ、と猛反対されました。

さて、このような場合、どのように説得すればいいでしょうか。

 

大企業のメリット!正社員という肩書きは大事か?フリーランスという仕事

正社員は肩書きではなく雇用区分です。

フリーランスは組織ではなく個人事業主になることですから、身分は保証されていない世界です。

家族からしたら不安になるのは当然でしょう。

ですので、収入や立場のような話で押し切るのはなかなか納得を生みづらい状況と感じます。

納得してもらうことより応援してもらうような形で話してみてはいかがでしょうか。

大企業ですら、いつ倒産やそれに近しい状況になるか分からない。

そのような世の中だからこそ、自分の市場価値を高めておくのは必然です。

正直、大企業の中に居ることなのか、フリーランスでやることなのか、正解は無いです。

どうしてもというのなら説得に値する材料を準備して親を説得するか。

大切なのはリスクを伴うけれども、安全なマージンはあるんだよってことを理解してもらえるかです。

今は納得出来なくてもいつか認めさせることはできます。

どちらの選択にせよ後悔の無いようにすることを願います。

終身雇用を守れないとトヨタの社長が明言したように、時代は確実に変化しています。

今必要なのは安定・大手企業におんぶに抱っこではなく、個人でも仕事を取っていけるスキルです。

具体的には、デザインスキル・マーケティング・英語力・プログラミングスキルのようなものが当てはまります。

また、個人で戦えるスキルと実績があれば、改めて正規雇用される場合もあります。

年齢にもよりますが、例えばエンジニア職であれば、50歳からプログラマーで採用される事はないと言っても過言ではありません。

なぜならば、マネージャーなどの上流工程が大半となるためです。

その分、フリーランスは自己管理能力が必要となります。

フリーランスはデメリットよりもメリットの方が格段に大きいと感じるでしょう。

フリーランスになるとこれらがゼロになりますので、収入が継続的に40年程度稼げる自信がある、または、仮に稼げなくても後悔しないのであれば、フリーランスも良いでしょう。

大手企業の正社員のメリットは次の章に記載しています。

大企業の良い点・メリットまとめ

・銀行から住宅ローンや、各種ローンを借りたい場合、審査で落ちることはまずありません。(他に借金があるとか、マイナス要因があれば話は別です。)

・クレジットカードを新規に作りたい場合、審査で落ちることはまずありません。

企業年金があります。(会社が従業員のために、年金を積み立ててくれる)

・企業の健康保険組合があり、医療費の補助が手厚いです。(保険証の3割負担に加え、色々な給付金があります)

・産休、育休などの制度があり、法定の定め以上に休めたり、休んでいる期間も給料が一定割合は支給される会社もあります。

・団体扱いの保険料が割安な各種保険に加入できます。(生命保険、車両保険、がん保険等

・各種社外研修を割安な価格で受講できます。

・退職一時金が2,000万円程度もらえます。(35年後もおそらく続きます。)

厚生年金があります。(本人と企業が半分ずつ払う年金。給与から天引きされる。65歳から年金を受給できます。)フリーランスは国民年金となり、年金受給額は、厚生年金加入者より、大幅に少ないです。

 

まとめ

生涯年収の期待値や企業年金などの、まあそれなりに会社でやっていれば既得権のものと、フリーランスとなってどれだけ上を目指せるかの期待値と下振れのリスク(20年後も飯が食える自信があるか)を比較してその決断であれば大丈夫です。

万が一、上手く行かなかった場合の人生バックアッププランも考えておくと良いかもしれません。

どうせ辞めるなら、社費補助で英会話教室でバリバリ英語を使えるようになっておくなどです。

本当にご自身がフリーとして働きたいのであれば、家族を説得できなくても自分の責任で決定すれば良いです。

ただ、どうしても家族に納得して欲しいのであれば、フリーになりたい理由とフリーで生活するためにあなたがどのような準備をしてきたか、これからの計画など、家族の方が納得してくれるまで根気強く話をします。

正社員という肩書きが大切かどうかはあなたが決めれば良いでしょう。

 

 

 

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