逆質問の攻略方法!会社の歴史や苦労して乗り越えた話やエピソード

就職面接における逆質問とは「最後に何かありませんか?」というように志望度を確認する質問です。

最終面接など志望度が高い就活生のいる場で、こういった質問が多くなる傾向があるようです。

本当にうちの会社を志望しているのか、やる気を見るわけです。

面接官が質問をするのではなく、逆に就活生が面接官に質問をするのです。

質問の仕方によっては、面接官の心が動かされることもあるので、最後のチャンスともいえるでしょう。

どのような質問をすればよいのか

とは言っても、逆質問でどのような質問をすれば良いのか、わからないのが当然でしょう。

「とりあえず、やる気を示せればいいんだな!」

意図はわかっていても、適当な質問をするわけにはいきませんね。

逆質問にも攻略方法があります。

 

自分の話や武勇伝を語らせる方法

1次面接の面接官は誰であれ、複数の就活生を相手にするのでどうでも良いでしょう。

しかし、2次面接以降の面接官は誰なのか気にした方が良さそうです。

なぜならば、面接官のプロフィールを事前に調べておくことで、逆質問で何を質問をすれば良いのか考えることができるからです。

常務以上の立場の面接官であればインターネットで調べればわかります。

あとは電話で確認したり、資料の会社概要を一読しておくと良いでしょう。

何にせよ、一番最後の最終面接の面接官のOKがなければ内定できません。

相手が誰であれ、面接官であれ、自分の話や武勇伝をしている時が最もテンションが上がります。

あなたも自分の得意分野を友達に語る時、どうしても長く話してしまうのではないでしょうか。

相手の面接官が営業マンであれば、営業で成功した体験などを聞けば良いのです。

ですので、面接官のプロフィールや事業領域などを事前にリサーチして、作戦を立て、面接官が喜びそうな逆質問をできるようにしておくと良いでしょう。

 

会社の歴史や苦労して乗り越えた話を聞く方法

大手企業志向の学生が多いでしょう。

しかし、どこの大手企業でもリストラは起こっていますし、現に2019年、45歳以上の社員や実力のない社員のリストラが横行しています。

そんな中「大手企業が安定しているから大手企業に入りたい」と言ってしまえば「会社が潰れそうになった時には役に立ちそうにない」という働き意欲のない学生だという印象を面接官に与えてしまいます。

そこで、逆質問で一歩踏み出し

「私はどんな企業に入社したあとも一生安泰だとは考えておりません」

続けて

「御社にも大変な時期があったかと思います。そんなときは皆でどう危機を乗りこえましたか?」

こう答えると御社で皆と協力して活躍してくれそうな印象を与えることができます。

ほかにも

「私は将来的に海外で活躍したいと考えております。そこで成長につながったきっかけやエピソードを教えて頂けますでしょうか?」

「今までで作るのに苦労した製品は何ですか?(メーカーに就職する場合)」

なども良いでしょう。・

また複数の面接官が相手の面接では、入社したばかりの人事担当では答えられないような会社の歴史や創業者のエピソードについて逆質問すると良いでしょう。

上の立場の人が出てきて質問に答えてくれるので、多くの人に印象を与えられるでしょう。

 

逆質問の悪い例と良い例

逆質問の悪い例と良い例について簡単に紹介します。

悪い回答例パターン1

最後に質問はないですか

御社の事業の成長性について教えて下さい。

〜の分野での高成長を見込んでいます。

ありがとうございました!!

 

悪い回答例パターン2

最後に質問はないですか

御社の事業の成長性について教えて下さい。

あなたにとってなぜそれが重要なのですか。なぜそのような質問をするのですか。

・・・・・・(あ、圧迫面接だああ)。

 

これらのような質問の場合、質問に意図が見えません。質問したことによって、自分は何を得られたのか考えてみましょう。

なんにも考えていない人だと思われますよ。

面接官にとって、何が「ありがとうございました!!」なのかわかりませんよ。

また、後者のように黙るのも印象が良くありません。

 

良い回答例

最後に質問はないですか

私は新規開拓していきたいです。

ほう、それで?

御社の成長が見込まれる〜事業では、グローバルの販路の開拓が必要であると考えます。

仮に自分が〜事業に携われるとして、今後私にどのようなスキルが求められるでしょうか。

なるほど、この学生はよく調べて考えてきているんだな。入社意思があるな。

 

この回答の良い点は以下の通りです。

・私は新規開拓していきたいです。

→ 意図がある

・御社の成長が見込まれる〜事業では、グローバルの販路の開拓が必要であると考えます。

→ 自分なりの見解や考えを提示している

・仮に自分が〜事業に携われるとして

→ でも自分が関われるとは思っていない。謙虚である。

・今後私にどのようなスキルが求められるでしょうか。

→ 私に足りないことは何でしょうか。積極的な勉強姿勢や熱意を感じられる。

まず「自分はこう思うけど」という自分で考える部分を提示するようにしましょう。

全てにおいて、発言・記述・行動は質問返しされても的確に答えられるように意図を持っておくことが大切でしょう。

学生なのでまだ大人の世界はわかっていないことは多いですね。

しかしここができるかできないかが平均以上と以下の就活生を分けるのです。

 

 

まとめ

効果的な逆質問とは、

・自分の話や武勇伝を語らせること

・会社の歴史創業者のエピソード、苦労して乗り越えた話を聞くこと

です。このような質問ができれば面接官に志望度が高い学生だという印象を与えることができるでしょう。

本命の企業には、出来る限りの最善は尽くして対策をして内定を勝ち取りましょう。

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