ブラック企業を簡単に見抜くには?特徴や見分け方のチェックリスト12選!求人票や企業説明会

 

『ブラック企業』という言葉はリーマンショック以降、急激に口にされるようになりました。今迄個別の事例として扱われていた若年層の鬱病・過労死・過労自殺は、ブラック企業による組織的な「若者の使い潰し」という新たな社会問題であることが明らかになっています。ブラック企業に入社する者の中では、激しい選別に伴う集団的なハラスメントや、残業代未払いの長時間労働に苦しめられ、鬱病や離職に追い込まれる人も少なくありません。

引用:『ブラック企業対策プロジェクト』

 

ブラック企業の代表的な特徴が

・長時間労働を強いられる
・残業代が支給されない
・休日出勤も当たり前
・パワハラやいじめなどがある(ネガティブコミュニケーション)

このような会社はどうやって見分けるのでしょうか?その会社に入社したわけではないので詳細なことはわかりかねます。

しかし、これらの特徴を見極める判断材料がいくつかあります。

お手元に求人票や就職情報誌などを用意して早速確かめてみましょう。

 

求人票の見るべき条件

 

1、 初任給などの処遇条件の中に残業代が含まれているか

→ 含まれていなければ残業しても残業代が出ないことになります!

 

2、 加入義務がある社会保険(健康保険・厚生年金など)が空欄になっている

→ 空欄になっていたら実際に保険に加入することができません!

 

3、 よく求人票が出る

離職率が高く、人手不足に陥っているのかもしれません。

→ 転職先を考える時に重視するポイント!離職率、業績、IR情報の確認、自己分析

4、 営業職種にもかかわらず、裁量労働制の適用がある

 

就職情報誌、会社情報誌の見るべき条件

5、 3年以内の離職率が高い

6、 平均勤続年数が少ない

7、 従業員数の割に新卒採用数が多い

→ 平均10年勤める会社であれば全従業員数の10%以上です。未経験採用という謳い文句には注意が必要です。

 

新聞やインターネットの見るべき条件

 

8、「(企業名) 過労死」で検索するとヒットする

→有名な例です。

9、 過労死やパワハラなどの訴訟を多数受けている

10、 ストライキ騒動が頻繁に行われている

→ 社員もよく訴えたがる会社です。

 

企業説明会の人事の顔と会社

 

11、 採用担当者の目に隈があるか、顔がやつれている

→ 残業や心身の不調によって不眠で夜も眠れていないのでしょう。

 

12、 毎日17時以降も会社の建物の電灯がついている

残業が毎日の会社だからです。長時間労働は当たり前なのです。

 

まとめ

年収や平均労働時間などの情報を出さない企業は長時間労働で低賃金の会社の可能性もあるでしょう。求人票や就職情報誌以外にもたくさん判断材料があります。

本当に自分が長く勤めて良い企業なのか、インターンや採用の段階で見抜くことが重要です。

以上、ブラック企業の特徴や見分け方のチェックリストでした。

 

 

 

 

 

 

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