財務や経理の仕事に転職したい場合のコツ!必要な資格や職務経験

財務や経理の仕事に転職するためには簿記の資格は必要でしょうか。

簿記の勉強をしたり、仕事で活かすためにファイナンスなど様々な本を読んでいても、財務の場合は資金調達が主です。

自分の思った通りに仕事できるのかどうかも気になるところです。

→ 経理・会計・財務の職務経歴書サンプルと書き方

現実的に考えると財務や経理の人手は足りている

まず資格の前に財務や経理での職務経験はあるでしょうか。

もし、職務経験が無い状態から未経験でのその職種に転職したい場合でも、大手企業や有名企業では、ほぼ100%就職することは無理だと思っていた方が堅実です。

なぜならば経験者の即戦力採用しか実施していないためです。また、ただでさえ管理部門にそんなに採用するほど人はいらず、むしろ人数を少なくして回しています。

実際に管理部門の職種は某大手のIT企業で大量リストラが行われていましたね。

一方で、人手がたりない、今後会社の規模を拡大させていきたいベンチャー企業などは、未経験でもOKと求人票に記載がある場合があります。

まずはそういう会社で職務経験を積む方が良いです。本を読んでも資格をとっても、それだけで採用にはなかなか繋がりません。

 

財務や経理の仕事に転職したい場合のコツ!必要な資格や職務経験

最低でも簿記2級を取得した上で、未経験者歓迎の企業に応募しましょう。

女性なら滑り込める可能性はやや高く、男性はかなり困難な道となります。

そして、早ければ早いほど良く、30歳でタイムアップとなってしまいます。

中小企業でしっかり経験を積めば、大企業への転職も見えてくるでしょう。

社内で部署異動が可能であれば、転職よりそちらを強くお勧めします。

管理部門は多くの女性新卒が志し、多くの女性経験者が応募する、そんな職種です。

募集人数は少なく、応募人数が多い状態がずっと続いており、その中で採用者の目にとまらないといけません。

何歳でキャリアチェンジを考えているか存じませんが、現実を見据えた上で、しっかりと前に進んでください。

 

まとめ

まとめると経理事務の仕事ではまず簿記2級は必須です。未経験者歓迎の会社であれば人手不足の可能性もあるので就職しやすいです。

しかし、会社規模によって任される仕事の範囲は違います。その点を了承した上で面接に応募してみましょう。

例えば小企業の場合、経理事務担当者が自分1人で上に管理部長がいるという可能性もあります。

そのため、顧問税理士が申告書を作成する前までの処理全般の仕事を任されます。こつこつと数字を積み上げて整理する仕事です。

あまりに管理に細かいと、却って仕事量を増やしてしまう原因にもなります。ご自分で何が必要かを常に見極めながら、仕事をしてゆきましょう。

補足すると、会社によって経理事務は非生産部署とみなされ、評価が低い場合がほとんどです。

つまり、10年働いてもほとんど給料が上がらないのです。

入社しても自分の立ち位置は変わらず、上の管理部長が変わっていくだけで機械のように事務作業をするだけという例もあります。

自分で結構、業務内容の改善をしたと思っていても正当に評価されないのです。

現実も考えた上で財務や経理の仕事が本当に幸せなのかどうか、自問自答してみるのも良いでしょう。

ただその仕事は、成果を求めたりしないので、マイナス評価がされません。

 

 

 

 

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