企業分析するためには会社のホームページのどこに注目すればよいのか

企業分析する上で企業のホームページはどういったところに注目して見ていけばいいのでしょうか。

志望動機、自己PRを作るのに企業分析で長い時間が取られてしまうでしょう。

 

企業分析するためには会社のホームページのどこに注目すればよいのか

企業分析といえば、会社の沿革やIRなど見れば良いと思っているかもしれませんが、結論、詳しくは以下を調べればOKです。

気になったら以下のキーワードと「会社名 ○○」で検索してみましょう。

 

・売上高や利益率

・資本金

・上場、非上場

・構成する部署、支店などの会社の構造

・会社の目標

・会社が大切にしている考え方や理念

・部署の目標

・会社の歴史、沿革

・それぞれの業務における具体的な仕事内容

・業務内の仕事一つ一つの優先順位

・業務で必要な機材や備品の使い方

・それぞれの部署における具体的な仕事内容

・他部署との仕事の関係性

・競合他社との関係性

・部署の仕事が会社内でどのような役割を果たしているのか

・部署内のルールや仕事の進め方

・部署が抱えている課題

・会社が抱えている課題

・会社特有の専門分野の知識

・会社の商品や提供しているサービス

 

徹底的にやるならば競合他社の沿革なども比較して分析をしましょう。

事業内容、沿革、社長挨拶は必須です。採用情報があればその中で社員インタビューなどがヒントになります。

わからなければ口コミサイト『転職会議』も役に立ちます。また、その企業が提供している商品に着目すると良いと思います。

メーカーでもサービス業でもなんでも、その商品をなぜ自分が売りたいのか、作りたいのか、自分が関わるとどう言う良いことが企業にあるのか、ということを説明できるようにするとよろしいでしょう。

その上で完成する志望動機や自己PR、または面接の会話の中で使える情報があれば他の学生や就活生と比較できます。

逆に言えば、そこで使えない情報はあっても意味がありません。

それでは細かいところを見ていきましょう。

企業分析をする上で抑えること

新卒採用の大学生の多くは大手企業や超優良企業を目指す傾向があります。しかし、いきなり向かっても失敗することが多いでしょう。

就活で抑える大事なことは次の3点になります。

好きと思えるほど詳しく調べる

おそらく多くの大学生は初めて見る企業に対してここまで拘らないでしょう。しかし、自分の長い人生を捧げて企業を選ぶのですから、企業分析は人生において重要な選択なのです。

インターネットが発達している今、企業の公式サイトや口コミ、インターンシップ 、OB・OG訪問を活用しない手はないです。

本で調べる以外にも無料でたくさんのことを調べられるはずです。

ぜひ好きと思えるくらいに、就職マニアになるくらい調べ尽くしてみましょう。

面接官の印象だけで会社を判断しない

面接官が優しくて笑顔だからという理由で会社を選んではいけません。

大学生に初めて会う面接官は、第一印象を大切にしている可能性が高いです。

立ち振る舞いや顔つき、礼儀など、印象を良くみせるために気をつけています。

メリットだけでなくデメリットも

会社の良い面だけ聞き出そうとして印象をよく見せようという大学生は多いですが、自分がその会社に入ったことで本当に後悔しないか、調べることは大事です。

「売上高はあっても利益率が下がっている」

「人間関係は良さそうだが残業が多い」

自分と完全にマッチしている会社はないのが普通です。

 

まとめ

そしてESや面接では、調べて企業分析したことをもとに、「〜だから私を雇ってください」で終わるストーリーになるようにつなげていきます。

ここ数年の財務状況であったり、戦略的投資なんかを行ってるとしても、あまり個人から離れた情報で「御社の方向性が・・」なんて良く知らない学生が言っても、あまり刺さる気がしないですよね。

インターネットで調べ尽くした学生は、一旦インターネットから離れて、とりあえず本社や面接をする事務所に直接行って見て、店舗や工場があったらそこに行き、近くでランチでも食べたりしてみたらどうでしょう。

残念な感じではあるのですけど、採用のサイトの情報が意識してる時間は長くて2年くらいです。IRの視野は4年から5年くらいです。ですので、話題のために見ておいてもほしいくらいの情報です。

40年くらい末長く会社で過ごすためには、もう少し視野の広い情報も欲しくなるでしょう。

本社所在地や支店、店舗・工場の立地の決定は、最低10年くらいは見ています。そして、毎日通ってて毎日食べてるローカルな情報は「だから私を雇ってください」というストーリーの入り口としては個人から入れるので、つなげやすいです。そして、個々の会社で固有です。

また、本や社史があるなら目を通しておくと、直近の興味というより、価値観として会社に長くあるものがわかるので、「これを言ったら喜びそうだな」といったものが見えます。

採用という人と人のつながりを作る場において、あまり戦略とか数値とかいう話は盛り上がりに欠けるわけでして、地理と歴史からストーリーを紡ぐほうがやりやすいでしょう。

 

 

 

 

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