ニートが理由で書類選考すら通過できない?面接をスキップする方法とキャリアアップ

就職活動に失敗してニート歴3年目。

このままではまずいので就職活動を行い始めます。

しかしどうしても、空白期間があるので、職歴がない(アルバイト経験をのぞく)ことが理由で、書類選考すら落とされてしまいます。

もしかしたら、大手企業はやめて、中小企業などに大量に応募して、数年経験を積むことを考えるかもしれません。

→ 大手企業は一生安泰か?

しかし、この方法でキャリアアップは可能なのでしょうか。

そもそも、どうすれば書類選考を通過できるでしょうか。

ニートが理由で書類選考すら通過できない?面接をスキップする方法とキャリアアップ

売り手市場の中で書類選考すら通らないのは大変でしょう。

また、企業の探し方が悪いのかもしれません。

日本の企業の9割は中小企業です。ちなみにニートよりも条件が厳しい若者が、新卒で企業に採用されることもあります。

また、30歳まで職歴がなかった人でも、正社員なってる人はいます。

つまり結論、職種によります。

職歴が必要な職種であれば書類が落ちるのは必然ですが未経験者歓迎の職種はどうでしょうか?募集要項を読んで合致するものはあるはずです。

また、大手企業と比較して中小企業を見下す方もいらっしゃいますが、それが言動や行動として面接に現れないようにしましょう。

中小企業だって、会社に入りたいという熱意と働かせていただくという感謝と謙虚さがない人間は、大手企業と同様に採用しません。

ニートでも頑張れば書類選考や面接を通過できるので諦めずに頑張りましょう。

→ 書類選考(ES)や面接の打開策や突破口はあるのか?

いきなり大手企業は厳しい?

いきなり大手企業は難しいでしょう。

例えば、2年以上フルタイムの就業経験がなく、大手企業で求人条件は満たしていても、実際採用されるとなると、非常に狭き門なのです。

人手不足とはいえ、大手企業は、まだまだ企業側は応募者の中から選べる立場です。

中小、零細、ベンチャー企業も余裕がないところは難しいです。

このような場合、派遣→中小→大手企業の順でいくのが妥当です。

派遣社員であれば、案件とその人の能力が合致すれば仕事をさせてくれますし、派遣でも期間を開けず真面目に働いていると判断されれば、就職の機会が開けます。

派遣社員で期間満了で正社員になった人もいますので、機会と縁がタイミングよく合えば、派遣先で正社員として雇用してもらえるチャンスもあると思います。

そのようにしてステップを踏んでキャリアアップしていきましょう。

中小企業は上場していない場合、公開の義務は無いですが、儲かっている会社であれば休みも取れ、残業も普通レベルで、給料などの待遇も良い会社はあるはずです。

→ 大手企業とベンチャー企業ならどっちを選ぶ?

 

書類選考を通過する方法

大量生産用に作られたいかにもテンプレートような履歴書やエントリーシートをみて、あなたが採用担当ならどう思いますか?

数打っても当たらないので、1社1社自分なりの考えで吟味してみることをおすすめします。

面接まで行った際になんとなく受けたのと明確な理由を持って受けたのでは全然面接官の印象が違ってくるでしょう。

面接を受けるあなた自身も違いを感じるはずです。

あなたが空白のニートの2年間で何をしてきたのか、また、それが志望する会社でどう活かしていけるのかは明確になっていますか?

キャリアアップは可能かと聞かれましたが、あなたにとってキャリアアップとはなんですか?

何を武器にそのキャリアアップをしようと考えているのか。

明確になってれば結果もついてくるでしょう。

今は空白期間や休職歴に捉われずに、まずは第一歩踏み出してみましょう。

→ 休職歴が多ければ多いほど内定取り消しになる?

大前提:就職活動の目的とは

最初に言いたいことは、就職活動は内定を得ることがゴールではなく、その先の入社後に、会社の中で自分が仕事をするイメージを持てるようになるまでを言います。

会社に入るということはその会社の人の輪の中で仕事をすることであって、そこで重要なことは自分の性格がその会社の文化とマッチしているかどうかということです。

このことを見落としたまま就活をしても、たとえ内定をもらったとしても就職は成功しません。

また逆の視点からも同様で、会社にとっての採用活動とは応募者と自社の相性が良いかをみるものです。

志望されているのが大手企業の場合、組織や業務が良くも悪くも硬直的です。

また応募者数も多いですから選考が形式的なプロセスになりやすく、結果的にある程度型にはまった粒ぞろいの集団になりがちです。

その視点から見ると、元ニートということはそれ自体は全く問題はないものの、大企業勤めとの相性はあまり良くはなさそうです。

キャリアアップについてですが、これは今の時代どの規模の会社に勤めている人でも悩むことなので明確な答えはありません。

ですが意識しておこうと思うべきことはあります。

それは世の中の会社の9割以上は中小企業であり、規模的に個人レベルで受注できる仕事も中小企業からの仕事のことが多いということです。

高い年収の文系職(士業やM&A等のコンサル業)の多くは中小企業から仕事の請負をしています。

プログラマーの中にも個人で仕事を受注している人がいます。

こういう人たちは大手の看板に守られて生きているわけではないですが、その分自分の力で立ち上がった人同士で信頼関係を築いて高い報酬を得ています。

→ 個人で仕事を受注してリモートワークするには?

小さくても自分で仕事を立ち上げた人へのリスペクトを持ち、他人から信頼されるような人になることが、これからの時代を生きていく方法です。

 

まとめ

職歴がないと書類選考で不利になるのは仕方ないことです。

中小企業含めてたくさん応募すればどこかからは採用してもらえるでしょう。嫌ならまた転職すれば良いのです。

職歴のないままではスタート地点にすら立てません。頑張りましょう。

 

 

 

 

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