どうして中身のない志望動機ができあがるのか?原因や志望動機のテクニック

志望動機を作る際に、論理的ではあるものの、中身がなさすぎる状態になることがあります。

面接官にも中身がないと指摘されてしまうことすらあります。

君のESや志望動機は中身がないね〜

こういったときの原因としてどういったものが挙げられるのでしょうか。

そもそも中身がないとはどういうことなのでしょうか。原因はどこにあるのでしょうか。どうしてそう言われるてしまうのでしょうか。

 

本当にその会社を志望しているか

第一に、本当にその会社を志望していますか?

大して志望していなくて、滑り止め感覚で受ける企業の志望動機は薄っぺらいものになりがちです。

この場合は、無理に大げさな動機をつくるよりも、本当に思っている小さなことを、少し大げさな表現に変えるくらいで丁度良いです。

本当に志望している場合、相手からどう思われるかばかりに囚われていませんか?もちろんそれも大切ですが、最も重要なのは、自分の意思を伝えることです。

ESが文章的に綺麗じゃなかったら、読みやすいようにアレンジするのも手です。

 

自問自答してみる

ESに書いた言葉を自分で実際に口に出してみて、それを聞いている側だと思ってみてください。

発言していると無意識的に言葉がどんどん思い浮かんでくるので、案外効果があります。

それで、自分だったらどう思うか?何を質問したいか?

違和感なければ問題なし、中身がないと感じたのであれば、ひたすら書き直し、違和感がないようにするのが1つの方法です。

しかし、あくまで方法です。自分でわからない場合は友達に聞いてもらうのも手です。

私は、貴社の有名な●×というブランドに惹かれて、そのもとで働きたいと思ったため貴社に入社を希望しました。

こんな感じの志望動機は非常によく見かけますが、完全にアウトです。
同時にこのパターンは志望動機が書けない人の典型例です。

引用先:履歴書の志望動機が書けない…!現役の人事担当者が教える志望動機の書き方

 

志望動機の書き方に正解はない

前提として、採用面接の場面で企業側は論理的ではないということは理解しておきましょう。

そもそも質問に対して、適切な正解や答えなどはないのです。

あくまでも自分の志望動機を語ります。

その上で、テクニックを身につけ面接に向かうことになります。

企業側には採用戦略があって、それを求人広告に出して、見た人は自分ができそうで報酬が良さそうだから応募しています。

採用動機は綿密で千差万別ですけど、志望動機にはそれほどでもないはずです。志望動機で「簡単なお仕事でお金がもらえるから」では、ダメだということです。

自分の能力が発揮できること=やりたいこと、として、実現できそうなところを片っ端から応募してるわけですから、特定の企業固有の理由などあったらおかしいわけで「その理由は他の会社にもあてはまる」と言われても、やりたいことが実現できるならどの会社だって良いですよね。

そういうわけなので、むしろ志望動機を真剣に考えるのはやめましょう。

話しやすい作り方としては、時系列のアプローチにして「なぜこの会社に応募したのか?」の問いを「どういう経緯で、この会社を見つけて応募したのか」に変えたら良いです。

→ なぜうちの会社なのか?就活生の志望動機や競合他社の分析方法

 

まとめ

面接は会話なので、最初の答えはちょっぴり平凡でも大丈夫です。

「なぜこの会社と自分が適合してると思うのか?」ということを、会話で追いかけるようにしましょう。

「適合」には会社と自分の2つの要素があるわけですが、基本的には自分の方しか聞かれません。

自分は「何ができる人なのか?」ということを面接で話すことができます。

自分がその業界でやりたいことと志望会社の特徴をうまくリンクさせていければ良いでしょう。それができない会社は、おそらく向いてないです。

正直なところ、ほとんどの会社はあんまり独自の強みをもっていません。その上で「自分の会社に都合よく動かせるか」を見るために動機を聞く傾向があります。

自分の場合は、独自の強みがある限られた会社のために実績や実力をつけて、全力でアピールしましょう。

 

 

 

 

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