数字が嫌い!営業事務から未経験で経理に転職する場合の面接対策とは

未経験、経理職志望で転職活動を行う際の書類選考や面接対策として、どんな志望動機を考えれば良いでしょうか。

「なぜ経理を志望したのか」という部分は特に大事な部分です。

経理は楽で簡単な仕事だと思われがちですが、実際問題そうではありません。

経理という仕事の本質をつけば、うまく志望動機を作れるかもしれませんね。

→ 業務未経験で総務や人事、財務や経理に転職することは難しい?

 

数字が嫌いなのに経理に転職する理由を考えるには

特に、前職が営業事務で志望動機が作れずに困っている。

社歴の長い社員や経験のある社員しか経理関係の仕事が出来ず、あまり数字に関われていないこともあるなど、そもそも経理の経験がなくて、何を理由に志望すればよいか思い浮かばないということもよくあります。

さらに、「元々数字が嫌いだから(慣れようと思って)簿記3級に挑戦した。」という理由を考えます。

仕事が嫌いだと思っていることを直接、面接官に伝えてしまうと、この人は会社に入社して長く勤めてくれるのか、正直なところ、後が怖いです。

そもそも、数字が嫌いなのに経理を目指す理由とは何でしょうか?

簿記は最低限の知識として、実際に経理の業務を行う場合は、ずっと数字を扱うことになります。

会社によっては簿記の知識以外に、様々な経営指標につながる数値の計算を行う必要があるケースもありますので、簿記レベルの知識を持っていたら、経理が務まるかといえば、まず無理です。

そのため、もし仮に採用されたとしても、入社後、後悔しそうな気はしますよね。

ですが、それでも行きたいという想いがあるのであれば、その想いこそが志望動機になります。

もしそこまで強い想いが無いのでしたら、無理に入っても後悔しますので、「本当に自分は経理をやりたいのかどうか?」という部分を深堀りして考えてみましょう。

 

経理に転職するための面接対策

総務や人事、または財務や経理の面接は1発で受かりません。

他の就活生や中途社員、新卒の大学生と差別化するために、最低限、簿記2級の資格を頑張りましょう。

確実に受かりたいのであれば、簿記の日商1級を取りましょう。

簿記2級でも持っていない人よりは良いですが、短期間で取れるので、周りは誰でも持っているかもしれません。

どの道、こういった事務系の職種は経験者でも厳しいです。職種別求人倍率は0.3倍。

人気な職種は倍率が高いですので。

簿記の資格を取得したらまず面接でアピールしましょう。

それから、自分のことを面接官に話す場合は、該当の職種に適性があることを示しましょう。

経理だから数字に細かいとか、簿記の勉強は楽しいとかです。

また、お金を扱う部署なので真面目さも必要ですね。

求められる人物像に対して、これまでの実績をもって、きちんと説明出来れば良いのです。

適性検査がある会社の場合は、その会社に合った対策をしておきましょう。

 

まとめ

最低でも簿記2級は取りましょう。簿記3級だと簡単過ぎて履歴書に書けません。

また、あなたはなぜ総務や人事で働きたいのでしょうか?

お客様とのコミュニケーションをしなくて良いと考えて、外に出ず簡単な仕事ができると思っているのであれば違います。

総務や人事は、弊社の重役の立場の上司や、怠慢な社員のお世話をすることもあります。

その点、営業よりも大変なトークスキルも求められるでしょう。

→ 財務や経理の仕事に転職したい場合のコツ!必要な資格や職務経験

 

 

 

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました